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いつもありがとうございます!
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
ここ最近は非常に不安定なお天気ですね。
梅雨らしいと言えば梅雨らしいですが、かと言って気温も非常に高い為、不快な汗を大量にかく事が長時間続いてしまい、熱中症や脱水症状に陥ってしまう為、こまめに水分補給を摂って頂き、体調維持を心がけてください。
肩こりは、気候の変動が頻繁な時に強く症状が出ます。
肩こりは、ただ純粋に肩周辺の筋肉が張ってしまっているだけのものから、頚椎ヘルニアや内臓疾患などから来る肩こりもございます。
ですので単なる肩こりと侮らずに、ちょっと変だな、と思ったら、是非一度各医療機関に診療を受けて頂く事をお勧め致します。
筋肉の長時間の緊張は、緊張してしまった筋肉と、その周辺の血流を阻害してしまい、栄養不良に陥ります。栄養不良に陥った筋肉は、柔軟性が損なわれ、更に硬化してしまいます。
そう致しますと、筋肉は更に血流を滞らせ、周辺部に浮腫みが発生し、それが更に進行して参りますと、老廃物が癒着してしまい、筋硬結と言う「しこり」を形成してしまいます。
我々たんぽぽ整骨院では、インナーマッスルセラピーと言う施術を行っております。
インナーマッスルセラピーは、深層筋施術とも訳され、筋肉の深層部にダイレクトに刺激を加える事によって、先ほど説明いたしました筋硬結をピンポイントで撃退できる技術を使って、筋肉の本来あるべき柔軟性を取り戻す為の施術がインナーマッスルセラピーの醍醐味でございます。
肩こりにまつわる筋肉には、脳の状態に非常に直結した神経に支配された筋肉もございまして、ストレスなどで精神的に緊張してしまいますと、それと同時にその筋肉も緊張してしまい、結果的に筋硬結を作るプロセスが発動してしまいます。
ですので、肩こりが酷い方は、現行何かのストレスに晒されている状態にある事もございますので、思い当たる方は可能な限り、そのストレスから避ける努力も必要かと思います。
ストレスは万病の
もし、それがなかなかかなわない場合、我々たんぽぽ整骨院のインナーマッスルセラピーをご利用ください。
インナーマッスルセラピーは、まずお身体のリラックスを優先させた施術を行い、充分リラックスして頂いた段階で、筋肉の深層部に刺激を与えて参ります。
リラックス効果も含めて、施術実績のある是非我々のインナーマッスルセラピーをお試し下さい。
当院スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
いつもありがとうございます!
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
ご自身が注意していても、巻き込まれてしまうのが交通事故です。
交通事故での外傷は、外力の強大さが通常の衝撃とは桁違いです。
更に、精神的な過剰な緊張状態で痛覚などが麻痺してしまっているので、受傷当時は然程痛みを感じず、医療機関に受診されない方もいらっしゃいますが、「不幸中の幸い」などと思わず、必ず各医療機関を受診なさってください。
交通事故で非常に多い症状の一つに、むち打ちがございます。
むち打ちには色々なタイプがございますが、頚椎ヘルニアを併発した、いわゆる根症状型と言うものがございまして、突出した椎間板の一部がピンポイントで脊髄から身体の末端まで伝播する神経の根元の部分を圧迫し、痛みや痺れやだるさ、更には筋力低下を引き起こさせ、日常生活に多大な支障を招いてしまいます。
近年では、ヘルニアは白血球による貪食作用で体内での除去が確認されており、余程の重い症状でなければ、手術ではなく保存療法で施術が可能な事が解っております。
ですが、軽度であったとしても、痺れや痛みは嫌なものです。
いくら貪食作用があるとは言え、ヘルニアはすぐに消えるものではございません。
おはようございます!!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
昨日から7月に入りましたね!今年の半分が終わってしまい、時間は早いなって感じますよね。
といってもいざ何かしようと思ってもなかなか目標とか予定とか決まらずそのまま過ごし気づいていたら1年終わっているという。。よくあるあるですよね。
「もうすぐ半分」「まだ半分」捉え方により違いますが、まずは一日一日を健康でいられるようにと思います。
さて本日は「腰痛」についてです。
天気が不安定な梅雨の時期。この時期に腰痛に悩む方が多くいらっしゃるいます。
その原因はなぜかというと天気が悪くなる時に気圧が低下することで、「交感神経」が興奮します。
低気圧というのは、通常時より酸素濃度が低いため、その反応でより多くの酸素を取り入れようと交感神経が優位に働いて、体の血管を収縮(血管を細くなる)させて血流を悪くさせるます。
すると腰痛の痛みを起こしやすい部分(筋肉など)に酸素が届けられなくなるため、状態が悪化して痛みが強くなると考えられます。
ではなぜ腰なのかというと、腰というのは構造上、背筋を伸ばしたり(脊柱起立筋)・足を伸ばしたり曲げたり(大腿四頭筋など)の動作・姿勢で使われる筋肉が付着しているからです。
立ち仕事・座り仕事により長時間同じ姿勢をとることでその姿勢を保とうと常筋肉に負担がかかっています。
その負担のかかりがその筋肉に各部分にコリを形成し、血管・神経の圧迫を起こし、細胞に必要な栄養素や酸素というのがいきわたらないのと不要な物質・老廃物が身体にたまり勝ちになってしまって身体に痛みの物質や姿勢の負担がさらにかかってよりコリを大きくさせて、表面部分を硬くし柔軟性がなくなったりコリだらけの身体になってしまいます。
その中でも普段は、表層部分の筋肉がある程度動きができるのでその筋肉の作用により痛みの物質が少し流れていきます。
しかし、梅雨のような時期に入ることによって、血管が細くなるとその痛みの物質とかが流れずかつ、必要な酸素や栄養不足のサインとして、痛みや痺れなどの症状を引き起こしてしまいます。
当院で行っているインナーマッスルセラピーは日常生活でできたコリに対し刺激を入れて身体を楽にしていきます!
また慢性的な腰痛を治すためには炎症を起こす必要があります!しかし繰り返し同じ場所に傷がつくと筋肉は炎症が起きなくなってしまい治らなくなってしまいます。
そこで刺激を入れて炎症を再び起こし、治らなくなってしまった筋肉の傷を根本から良くしある程度楽な状態に保ちます。
おはようございます!!たんぽぽ整骨院北口院です!!
朝起きると蒸し暑さを感じ、身体が重かったり・だるかったり・などの症状が感じられるかと思います。
梅雨の時期というのは、ムシムシしてとにかく身体がしんどいと感じますよね。。
それに天気が変わりやすく天気予報では雨が降ると予報があり、傘をもって出かければ降らずにいて曇っていたり晴れたり。。。晴れると予報があれば雨が降ってきたり・・予報では降らないと予報があったのに・・((+_+))
と思わず嘆きたくなるかと思いますが、やはりどうなるのかわからない天気予報・・折り畳み傘は必須になりますね。
さて今回はそんな梅雨の時期による天気の身体の不調についてお伝えいたします。
なぜ体調不良が起きるのかと「自律神経」が関係します。
この自律神経の働きが乱れてしまうと、恒常性(=ホメオスタシス)という機能が上手く働かなくなり、
自律神経が乱れる原因としては、
①運動不足
②仕事などによるストレス・プレッシャー
③多忙な仕事
④不規則な生活習慣
⑤不規則な食生活と栄養不足
⑥食品添加物による多飲食
⑦長時間によるパソコン
⑧気温による暑さ・寒さ
⑩病気
があります。
ホメオスタシスとは、体を一定の状態に保つはたらきのことで、ひとことで言う「体内環境の調整役」です。私たちの体は一定の状態に保たれ、生命や健康が維持されているのです!
その調節を担っているのが自律神経です。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つからなります。その2つがお互い相反し合って、呼吸・消化・体温調節などの身体に必要な働きを調節しています。
しかし、ストレス、不安、緊張、恐怖、不快といった上記にあげたものの要因により自律神経のバランスが乱れると、免疫系や内分泌系にも影響してしまい、その結果、ホメオスタシスがうまく機能しなくなって、不調を引き起こすことに繋がってしまいます。
そうなると筋肉にも影響を及ぼします。というのも、血管の収縮拡張作用という調節しているのも自律神経の働きによるものですが、自律神経の働きが悪くなり、血管にも影響を及ぼします。そうなると、身体の働きに必要なエネルギー源となる栄養素や酸素が全身に行き渡らなくなり、それだけでなく体のあちらこちらにたまった老廃物・不要物が上手く排除されずに溜まりがちになってしまい、筋肉がぎゅっと硬くなります。そうすることで筋肉の中に走行している血管や神経を圧迫してしまい症状がでてきます
おはようございます!
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です。
今週は梅雨空が続きましたが、来週は早や猛暑日が続く天気予報・・・
明日から7月になるとはいえ、まだ猛暑日が続く準備が出来ていない方も多いのではないでしょうか。
今週は湿気はあるものの気温はわりと低かったので、来週の高温に備えて充分な熱中症対策をお勧め致します。
梅雨空も視界が悪いですが、ギラギラした真夏の陽射しも視界を遮ります。
そのうえ、傘や帽子でますます周囲が見えづらい状況になることが多いので、車の運転はもちろんのこと、歩行者の方も周囲にはくれぐれもご注意ください。
その他、いろいろな悪条件が重なり、万が一にも交通事故に遭ってしまったら・・・
入院が必要なほどの重症な場合は必然的に救急車が来ると思いますが、日常生活には支障がない程度の怪我や打ち身の場合でも、必ずお早めに施術を受けられることをお勧め致します。
整形外科で「骨には異常が無い」を言われても、お身体はかなりの衝撃を受けているはず!
そのまま放っておくとむち打ち等の後遺症が出ないとも限りません。
そんな時は、「たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院」にすぐにご連絡ください。
表面だけではなく深部の筋肉の損傷が原因となっている症状・痛みを取り除くことが、怪我を根本から治すためにはとても大切です。
湿布や痛み止めを処方されるだけの病院では改善することが出来ない症状でも、深層筋施術によって痛みや不調が改善される事も多く報告されています。
交通事故の症状は、早期に十分な施術を受けることが完治するためにとても大切で、痛みを我慢して施術を受けないまま放っておくと、深刻な後遺症に苦しむことになりかねません。
病院は早い時間に行かないと診てもらえませんが、それに比べて当院は20時まで受付していることもあり、仕事帰りに施術を受けることも十分に可能です。
「痛みがある場合は、触らず安静にしている方が良いのでは?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、交通事故やギックリ腰などの場合でも、深層筋に直接刺激を与えることで、血流を促し、感覚神経や自律神経を整えて、お身体に起こった不具合を根本から改善していく方が良いのです。
起きられないほどの痛みの場合はまた別ですが、どういう施術が今の状態には良いのか?と言う事も、ご相談させていただきますので、是非一度ご相談、ご来院ください。
交通事故の場合は、事故施術扱いにより一定の時間無料で深層筋施術が受けられます。
我慢しないで、是非お早めにご来院くださることをお勧め・お願いいたします!!
おはようございます!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
梅雨入りの発表から4週間ぐらい。ようやくと言っていいほど、来てほしくはなかった梅雨模様。
突然雨が降ったり止んだりの天気からムシムシと暑さを感じて、気圧にも変動を感じ突然頭痛・めまい・腰痛・吐き気などの症状が出てきて「体調が・・」という人が多くいらっしゃるのではないのでしょうか?
この梅雨の時期のつらい症状の原因となっているのが「低気圧」というものになります。
気圧が低くなると、周りの空気がどんどんと中に入り、結果行き場をなくした空気が上昇し空気中の酸素濃度が低くなってしまいます。
酸素濃度が低くなっても、私達が呼吸をし「息苦しい」と感じることはまずありません。しかし、酸素の濃度が低い空気を吸うことにより、血液中の酸素の量は低下します。そのサインが脳に伝わりより多くの酸素を補給しようとするために自律神経により血管は拡張してしまいます。すると、神経を圧迫し頭痛・めまい・ふらつきの症状がでてきます。
そもそも梅雨の時期に上記の症状を起こしやすい人というのは、日頃からストレスをため込みやすいことにあるようです。ストレスを感じると、自律神経の一つ交感神経が優位に働き、血管の収縮・呼吸の促進・気管支収縮作用の作用があります。そうすることで身体は常に緊張状態になり、身体の調整が利きにくくなり身体のあちらこちらで負担がかかります。それが自律神経の乱れにつながります。
本来の自律神経というのは、私たちの内臓や脳・筋肉などが上手く働くようにと交感神経で活発に働かせて、副交感神経でゆっくり働かせたりリラックスさせたりと負担がかからないように調節をになっています。
しかし、ここ近年は食事・睡眠・運動などの生活スタイルが大きく変化し、自律神経のバランスがくずれ交感神経・副交感神経のどちらかが常に優位に働いている状態です。
そうすると、筋肉にも負担がかかり、筋肉というのは単に身体を動かすだけのものではなく、身体の体温調節をになったり血流に関与します。なぜなら、筋肉の中には血管と神経が走行しています。筋肉というのは、脳から神経(運動神経)を介して伸び縮みすることができます。筋肉を動かすことで走ったりも歩いたりもものをもったり座ったり立ったりとすることができるのですが、血管が走行しているので筋肉の収縮作用により血流をよくしていきますが、上記の生活スタイルにより筋肉も悪くなって血管や神経を圧迫してしまいます。それによりより症状を悪くしたりしてしまいます。良くするためにはまずは筋肉の硬さを改善し神経の圧迫を解放してあげることでだいぶ改善がはかれます!
こんにちは!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です。
今週は梅雨らしく雨が多いですね。
湿度が高くなるこの時期は、もともとお身体に不調を抱えている方には辛い季節だと思います。
例えば、腰痛だったり頭痛だったり関節痛だったり・・・
今日は特に関節痛についてお話をさせて頂きます。
関節痛の多くは、加齢による変形性関節症の症状であると言われています。
いつもありがとうございます!
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
本日は、梅雨らしいお天気になっておりますね。
朝から雨が降り、その後もジメジメと高湿度を維持しております。
気温的にはさほどではないですが、何せ汗が出ます。
くれぐれも水分補給をかかさずに、脱水症状などにご注意くださいます様、宜しくお願い致します。
傘が欠かせないこの時季、「何だか傘を持つ手が辛いな」と感じる四十代以上の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
首から肩にかけてのだるさや痛みは、いわゆる肩こりですが、肩関節周辺の痛みやだるさ、運動痛に関しては、四十肩・五十肩を疑った方がよろしいかと思われます。
いわゆる四十肩・五十肩と言われるものは、正式名称が「肩関節周囲炎」と申しまして、肩こりの感覚で放置してしまいますと、場合によっては完治が不可能になってしまうれっきとした疾患でございます。
肩関節周囲炎とは、複数の疾患の複合体になっておりまして、「腱の炎症」「腱板の損傷」「関節の柔軟性の低下」「神経根障害」等の症状が肩関節周囲に複合的にひしめき合った状態になってしまっております。
ですので、その症状を抱えたまま、無理に肩関節を酷使してしまいますと、取り返しのつかない症状に転化する恐れがあるのです。
我々たんぽぽ整骨院では、肩関節周囲炎でお悩みの方に向けた施術を行っております。
我々の推し進めるインナーマッスルセラピーは、深層筋施術とも訳されまして、筋肉の深層部に向けて刺激を与え、疾患部の周囲の血液循環を活性化させ、自己回復力を高めて根本改善のスピードを促進させる為のセラピーとなっております。
まずは痛みでこわばってしまった、患部周辺の緊張(筋スパズム)の除去、そして緊張に伴い血行が悪くなり余計な水分が周辺の細胞に留まってしまった結果、出来てしまった浮腫みの除去、そして最後に疲労物質がこびりついてしまい、痛みやだるさの原因となる、結合繊維(筋硬結)の除去、と三段階に分け、悪くなってしまった筋肉にアプローチを重ね、根本改善に向けて施術を行って参ります。
肩関節周囲炎も、血行改善で痛みや違和感を取り除く事が充分可能な疾患ですので、もし、色々な施術院に行って施術を行っても改善されなかった方、是非一度、インナーマッスルセラピーを受けて頂けたら有難く存じます。
我々たんぽぽ整骨院が、「最後の砦」になれる様、日々これ精進で頑張りたいと思います。
いつもありがとうございます!
たんぽぽ整骨院です!!
梅雨入りが勧告されて久しいですが、梅雨らしいお天気はまだまだ数えるばかりで、真夏の様な気候が続いております。
この様な時期ほど、体調管理を怠りなく行って、是非猛暑と噂される今年の夏に向けて備えてください。
以前にも、この梅雨の時期は腰痛が非常に増える時期でもございます。
その原因の一つに、気圧の不安定な状態がございます。
気圧と体調は非常に密接な関係がございまして、動物の身体は水風船を想像して頂けるとお解りいただけるかとおもうのですか、気圧の変化で水風船は膨らんだり縮んだりいたしますが、その様な現象が人体の内部にも起こるわけです。
特に、起立時に常に荷重がかかっている背骨の圧力が気圧の変化でコロコロ変わる為、疲労や古傷などがこう言う時に悪化するのが、からくりなのです。
ですので、ギックリ腰は突然起こるのではなく、蓄積してきました慢性の疲労が、例えば梅雨の時期でありましたら、気圧と言う外部の変化がトリガーとなり、急性的な症状を引き起こしますので、日ごろのボディケアを怠らなければ、梅雨の時期の異常な腰痛やギックリ腰などから身を守る事が可能になるわけです。
我々たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院では、インナーマッスルセラピーを主軸に据えて施術を行っております。
インナーマッスルセラピーは、深層筋施術とも訳されまして、読んで字の如く、筋肉の深層部に向けて刺激を与え、筋肉に蓄積した発痛物質を根本から取り除き、痛みやだるさの除去、血行改善、筋肉の質の改善、運動能力の改善など、数多くの施術実績を持っております。
インナーマッスルセラピーは施術でございますので、施術の途中に運動検査と言う施術ちゅうのお身体の状態も検査しておりますので、ご利用者様ご自身が、「何処が良くてどこが悪いのか」を判断できますので、施術効果もその場で実感できます。
ご自身のお身体の状態が理解できますと、今現状で何が必要なのかが解りますので、施術的なケアと日常生活でのケアを上手に組み合わせて、腰痛や怪我の予防に努めて行くのが理想的であると存じます。
更に我々たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院では、今月からロコモ予防のトレーニングも開始いたしました。
ロコモーティブシンドロームと言う、現代社会において、筋肉をあまり使わずに生活してしまっている代償としての筋力低下の予防として、将来の健康寿命更新の為の手段として、こちらも併せてご利用ください。
いつもありがとうございます!
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
一昨日は梅雨らしいお天気でしたが、昨日今日は、すっかり梅雨を忘れてしまったかのような陽気に戻ってしまいましたね。
特に本日は陽射しも強く、くれぐれも熱中症や脱水症にご注意下さい。
最近は、気温や気圧の変化が慌ただしく、こういう時は、主に荷重の常にかかる首肩腰膝に症状が現れやすいです。
特に腰は、運動の起点になるところですから、一度痛めてしまうと中々治り辛く、そのままかばって生活しておりますと、いつしか限界が来てしまい、いわゆるギックリ腰などの重い症状に転化してしまいます。
腰部周辺の症状の原因の一つに骨盤の歪みがございますが、骨盤自体の歪みは、骨盤の構造上余り起きる事は珍しく、骨盤に付着する筋肉の使い方の癖や、筋肉量の不均衡などにより、左右の位置や角度が崩れた事により、あたかも骨盤自体が歪んだかのような感覚に襲われるのです。
ですので、本来の骨盤矯正は「骨盤に付着する筋肉群の、運動の癖と左右のアンバランスの矯正」にあたるのです。
我々たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院では、インナーマッスルセラピーを施術の主軸においておりまして、以上の理由より、我々が行う骨盤矯正は骨盤周囲の筋肉にアプローチを行い、筋肉のバランスを整え骨盤の位置や角度を、ご利用者様それぞれの、本来の状態に戻す施術を行います。
症状の進行には、可逆性と不可逆性と言う物がございまして、可逆性の症状は元に戻れる症状、不可逆性は元に戻れない症状の事を言いますが、骨の変形は不可逆性に極めて近いですが、筋肉の損傷や症状は可逆性になります。
ですので、筋肉をケアして行く事の方がはるかに効率的であり、確実性が高い施術になる訳です。
ですが、かと言いましても筋肉の量と質の左右差と運動による使用の癖も、一朝一夕で改善出来るものではございません。
我々の施術も勿論なのですが、ご自身でも運動の使用の癖を把握し、改善していく必要性がございます。
我々は、施術の前・中・後で運動検査を行いますので、左右差と使用感の癖を取り除く目安にもなりますので、どうぞご安心ください。
我々の行う骨盤矯正は、ご利用者様が施術の具合が解り易く頂けるように運動検査を挟みながら、インナーマッスルセラピーと股関節のストレッチを行います。
非常に安全で、安心して施術を受けられます。
決して骨をボキボキするような施術は致しませんので、是非お気軽にご来院ください。
おはようございます!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!
本日の天気。朝から雨がざーと降ったり、じめーとして蒸し暑かったりと梅雨模様。
2週間前より関東の梅雨入りの発表がありましたが、そんな感じを実感させない天気でありましたがようやく梅雨がきたと実感させますね。
しかしながら昨日と本日の気温や温度の差があり、頭痛・肩こり・めまい・腰痛などの体の不調を感じる方が多くいらっしゃるのではないのでしょうか?
本日は雨がたくさん降るとのことですので、お出かけの際は十分気をつけましょう。
本日は「ヘルニア(椎間板ヘルニア)」についてお伝えいたします。
重いものを持ち上げた、あるいは、何かの拍子に、突然、立っていられないほどの腰痛が…。という経験はありませんか?
ぎっくり腰・急性腰痛かなと思うことがあるかと思いますが、痛みだけではなく足のほうに響くような痛みやしびれを感じる、お通じが・・・なんて場合は椎間板ヘルニアを疑った方がいいかと思います。
椎間板ヘルニアとは、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変性し、組織の一部が飛びだすことをいいます(ヘルニア=何かが飛びだすこと)。このとき、飛びだした椎間板の一部が付近にある神経を圧迫し、腰や足に激しい痛みやしびれなどの症状を起こします。
椎間板ヘルニアの発症は、日常生活を過ごす上での姿勢・動作や遺伝的なものの本来の体質・骨の構造、加齢などが関係しています。
椎間板には、座る、立ったまま前屈みになるといった長時間の同じ姿勢や動作でも体重の約2倍の圧力がかかるといわれています。こうしたことが繰り返し起こると椎間板に変性をもたらし、椎間板へルニアに発展するものと考えられているのです。
施術法としては、ヘルニアは手術による飛び出してしまった椎間板を切除し神経の圧迫を取り除く手法を取ります。しかし、飛び出してしまった椎間板を取り除く方法は手術の他にもあります!
それは、人間本来持っている力=自然治癒力です。その作用は白血球の細胞の貪食作用です。人間本来もっている免疫能力を筋施術によって高める事で、白血球の貪食作用を強化し、飛び出している椎間板を治す事ができるんです。もちろん、個人差はありますが、ヘルニアは手術をしなくても完治してきます!
当院で行っておりますインナーマッスルセラピー(深層筋施術)はヘルニアにより筋肉の緊張が起こって筋肉内の神経や血管を圧迫を受け二次障害を軽減する他、血流をよくすることで免疫力・体の修復能力を高める効果があります。上記のような原理を起こしてヘルニアに対しての根本施術を行っていきます。
ヘルニアの根本施術は中央線沿いにあるたんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院で!
おはようございます!!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
昨日の東京は、不可思議なお天気で、八王子には雹(ひょう)が降りましたね。
この様な不安定なお天気の時は、関節部周辺のお怪我や体内環境も顕著に悪化致しますので、くれぐれもご注意下さい。
最近は、あまり身体を動かさない生活習慣になりつつあり、なかなか怪我をするような事が減った現代人ですが、スポーツなどでは比較的大きな怪我をしてしまうケースがございます。
特にスポーツはゲーム性があり、純粋に競い合うものですので、楽しく打ち込んでいるうちについつい身体に無理をさせてしまい、知らず知らずの内に大きな怪我につながる事態になってしまう事が往々にございます。
スポーツは、競技的な特性上ご自身でも気が付かないうちに相当な無理を身体に負担がかかっています。
スポーツを行う際の緊張感・プレッシャーによる精神面より交感神経が優位に働き、交感神経の作用として血管の収縮・呼吸器作用の促進(呼吸が早くなる)・気管拡張・胃腸の作用の低下が起こり、体を動かす為、その為の必要な栄養素や酸素を血流を介して素早く送ります。
栄養素や酸素というのは、血管の一つの動脈と呼ばれる血管から心臓のポンプ作用で送ります。
手や足の筋肉で体を動かしそのいらなくなった物質(乳酸など)というのは、もう一つの静脈と呼ばれる血管から身体の中心部に集めます。そのためには筋肉の作用により働きます。
怪我が起こるメカニズムというのはいくつかあります。
まずひとつは、慢性的な筋肉の硬さからくる怪我です。筋肉にブチブチという細かな筋肉の断裂が起こり続けた結果、筋肉内にしこりができ、柔軟性低下・左右のバランスのずれ・血流の悪さなどにより固まったしこりだらけの状態でちよっとした動作により筋肉がブチっと切れてしまうものがあります。
二つ目は、乳酸の蓄積による怪我です。乳酸とは一言でいう身体にたまった老廃物・不要物質です。溜まりすぎると正常な筋肉の作用を阻害したり、溜まり続けた結果の重さなどにより怪我がしやすいと言われています。
三つ目は、想定外の急激な外力による怪我です。大きな外力の影響を受けると、体がそれを支えきれなかったり追いつかなかったりして損傷を起こすというものがあります。
メカニズムはいくつかありますが、何よりも日頃運動してなくて急に激しく動かすと体はビックリするので念入りなストレッチや軽度な運動を十分に行いましょう!!
こんにちは。
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です。
今朝は涼しく過ごせましたが、現在の外は眩しい快晴☼
久しぶりに30度近くになる予報なので、熱中症にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
こんなに気持ちの良いお天気の日は、お洗濯やお掃除をつい頑張ってしまい、肩を傷めてしまった経験はありませんか?
いつもと同じ動作でも突然痛みが襲う事があるのですが、それは普段気付かないうちに傷ついていた筋肉や神経が耐え切れなくなって悲鳴を上げてしまうからなのです。。。
こんにちは!
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です。
今日は梅雨らしく朝から雨・・・気温も随分と涼しく感じます。
蒸し暑い雨よりは良いですが、こんなに涼しいとまた風邪が流行りそうですね。
お疲れ気味の方は特にご注意ください!
では本日は、「四十肩」「五十肩」でお困りの方にお知らせいたします。
まずは四十肩と五十肩の違いが気になる方の為に・・・
実は発症年齢が違うだけで症状は同じと言えます。
やはり、人生も40年以上過ぎると肩の関節や筋肉、肩周辺組織に固くなったり縮むなどの変化が起きてきます。
そのために炎症や痛みが引き起こされ、それが四十肩・五十肩と呼ばれる症状と言われています。
おはようございます!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
全国で梅雨入りが報告されましたが、本日の関東地域は真夏の様なお天気で、梅雨入りのイメージが全く感じられない不思議な感じです。雨が降るとの予報があればその日時間がたって天気予報を確認すると晴れるとかに変わり梅雨の時期というのはすぐ変わり出かける時の移動に困ったりもします。
さて梅雨と言えば、何気に多いのが「ギックリ腰」です!!
梅雨の様な天候、特に気圧の急激な変化は人体に多大な影響を与えます。
地上で唯一、二足歩行で行動する人間の、他の生物には無い構造上やむを得ないストレス部位ですので、直立時常に重力と言うストレスに晒されております。
普段から重力に押し付けられ、気候の変化が激しい梅雨のこの時期は更に気圧の変動が追い打ちをかけ、脊柱全体に多大な影響を及ぼします。
梅雨とは、その様な状況ですから、例えば今まで慢性的に腰部に疲れやダメージが蓄積されておりますと、突然ギックリ腰に襲われます。
ですがギックリ腰は、突然襲われたように感じますが、先に述べた様に慢性的なダメージが原因で、筋肉の微細な損傷が蓄積され、梅雨の時期の気圧の急激な変化などの要因が引金となり、さも突然にギックリ腰に襲われたかのようになってしまうのです。
そして、慢性的な筋疲労から急性の筋の損傷に変わり、激しい痛みが出現いたします。
出来れば、腰部の重だるさを感じた時点で既にケアが必要ではあるのですが、なかなかその様な状態では、筋肉の損傷であるとは気も付かず、そこそこ動けてしまう事により「日頃の疲れ」と、高を括ってしまい、この様な時期にドカンと、大変な事態に陥ってしまいます。
我々たんぽぽ整骨院北口院では、インナーマッスルセラピーと言う筋施術を行っております。
インナーマッスルセラピーとは、深層筋施術とも訳されまして、読んで字の如く「筋肉の深層部にある痛みや辛さの原因に刺激を与え、その原因である筋硬結を除去する」セラピーとなっております。
ギックリ腰に関しましても、慢性的な筋肉の微細な損傷が積み重なってしまった結果ですので、原因は筋肉にございます。
もちろん、椎間板ヘルニアを伴う腰痛もございますが、現在は、ヘルニアも手術ではなく、保存療法が優先されており、その結果、ヘルニアに関しましても周辺部の筋肉のケアが重要になっております。
筋肉の状態に影響が出ると可動域の問題だけではなく痛みや違和感などの症状が出てきます
そうなる前にお身体のケアを含め施術して改善していきましょう!
いつもありがとうございます!
たんぽぽ整骨院です!!
全国的に梅雨入りして間もないですが、現在の関東は小康状態を保ちつつ、雨音が聞こえるのが今か今か…と言った状態でしょうか?
梅雨のこの時季、やはり来院される方のお悩みで多いのが関節痛です。
何故この時期に関節痛が強くなってしまうのか…
それは、気圧に関係がございます。
人体は、水風船の様な物をイメージして頂けると解るのですが、皮膚にくるまれた体内の環境は、気圧の高低に非常に影響を受け易い構造になっております。
特に関節部は、関節包と言う袋に包まれ、その内部は滑液と言う液体で満たされております。
正しく水風船なのですね。
ですので、梅雨のこの時季の気圧の乱高下に関節部は多大な影響を受け、怪我や日頃の生活習慣などで慢性的なダメージを負っていると、如実に不具合が生じてくる仕組みと相成ります。
では、現在の人間の科学力では、まだまだ思うように行かない天候ではございますが、さて、どのようにすれば、関節の痛みを緩和・改善できるのでしょうか?
気圧のいたずらは我々にはどうにもなりませんので、関節部周辺の軟部組織を緩め、気圧の変化に柔軟に適応出来る関節になる様に促す事が最善の方法となります。
我々たんぽぽ整骨院では、インナーマッスルセラピーを行っております。
インナーマッスルセラピーとは、身体の痛みや辛さ・だるさの原因の一つに、筋肉の緊張による硬化である事が解りました。
更に、硬化してしまった筋肉が関節部を過剰に締め付ける事により、本来の稼働の範囲を狭めます。
その様な状態で無理に身体を動かそうとすれば、自動車で言う所の「ブレーキを踏んだままアクセルを踏み込む」様な大変危ない状態での運転操作になる訳です。
その様な状態で身体を動かしていては、関節を痛める為に身体を動かしている様なものです。
関節自体の神経分布は非常に少く、実はなかなか関節の初期ダメージは感じづらいものです。
関節がダメージを受け、しばらく症状が進行して参りますと、その周辺部の軟部組織が痛みを訴えるのです。
そしてこの梅雨の時期の気圧の変化が引き金になり、関節痛の激症状が現れるのです。
ですが、我々が実践しておりますインナーマッスルセラピーは、筋肉や関節部周辺の軟部組織にリラックス効果と的確な刺激を与えて、関節部を緩ませ、何とも言葉では表現しづらい嫌な痛みを改善して参ります。
筋肉に柔軟性が戻って参りますと、関節部へと的確な緩衝剤となり、血流も豊富になりますので、改善の速度は加速して行く仕組みなのです。
おはようございます!!たんぽぽ整骨院北口院です!!
薄曇り感じが強い今朝。今にも雨が降りそうな勢いの天気ですね。
天気予報では今週の土曜日から梅雨入りとの発表がありましたが、予報が変わってもしかしたら本日かもというのをニュースでやってましたね。
いよいよ梅雨入り
梅雨というとジメジメして洗濯物は乾かないし、体に不調を抱え頭痛・めまい・だるさ・重さの症状が出やすいもしくは通常より重く感じるという方がいらっしゃるのではないのでしょうか?
梅雨の時期。雨が降るこの季節は低気圧に多く包まれます。気圧が低くなってしまうと、身体は膨張気味になり不調を訴える方が多くなります。例えていうならば菓子パンを持って山や飛行機に乗った時、袋がパンパンに膨らんだりお菓子の袋がパンパンに張ったりするような感じです。
私たちの身体というのも菓子パンのように影響を少なからずも受けています。私たちの呼吸する際に大切な器官“肺”はそもそも風船のような組織でできています。空気が入ると大きく膨らみ、吐くと絞られます。実は肺も菓子パンの袋ように低気圧時は膨らむ傾向にあり、ガスの換気率が低下してしまうわけです。ガスの換気率が低下すれば酸素摂取量も低下し身体に“酸欠”状態を起こしてしまいます。
日頃。体に不調を抱える症状が筋肉性から来ている場合(頭痛・腰痛・肩こり)というのは、同じ姿勢でパソコン・ワークを続けたりすると、首と肩の筋肉を緊張させ、硬くなった筋肉が血管を圧迫し、血めぐりを悪くさせます。血めぐりが悪くなると、筋肉に栄養や酸素が運ばれず、排出されるべき老廃物や発痛物質が溜まってしまい、肩こり・腰痛・頭痛などの辛い症状の原因になります。
これらのメカニズムにより何もしてない・いつもと変わらない日々を過ごしていても、ちょっとしたもので症状が感じやすくなります。
当院たんぽぽ整骨院北口院が提供させていただいておりますインナーマッスルセラピー(深層筋施術)は、筋肉・血流を改善することでつらい症状をなくしていきます!
筋肉内にできた「コリ」というのは日頃過ごす上で微細な損傷を起こしやすく、筋繊維が傷ついてどんどん溜まっていき1つの筋肉に対しコリが形成されます。そうすると筋肉内の血管の血流が悪くなったり隣同士の筋肉の表面が硬くなって柔軟性がなくなり動きが悪くなったりコリによる神経の圧迫などをうけてつらい症状が引き起こるのです!
コリに対して刺激を入れることで小さく変化を促し徐々につらい症状というのがなくなります。
おはようございます!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です。
昨夕の雷雨は凄まじかったですね!!
ここ阿佐ヶ谷では、ほんとに怖いくらいの雨と雷が約1時間続きましたが、府中の方では雨の気配もなかったと聞きました。
最近の局地的ゲリラ豪雨は、急に暗くなったかと思ったらあっという間に降り出すので、気をつけたいものです。
お車の運転は特に気をつけて行ってください。
運転手さんはもちろんのこと、歩行者・自転車の方も本当にご注意くださいね。
急な大粒の雨で道路は水浸し、自分の足元に気を取られて周囲の状態が見えていない・・・なんてことにもなりかねません。
急な雨以上に、交通事故はほんの一瞬の不注意が起こすもの!
「あのとき下を向いていなければ・・・」「あのとき走りださなければ・・・」「あのとき周りに気を配っていれば・・・」
そんな後悔をしない為にもどうぞ日頃から安全対策をしておきたいですね。
でも、ご自身は注意していても、万が一と言う事も起こり得ます。
動けない・出血している・頭を打ったなど、こんな時は迷わず病院に行くでしょうが、単なる打撲・擦りむいた・転んだだけでどこも痛くないなど、その時は大丈夫だと思っていてもやはり交通事故の衝撃はかなり大きいものだと思いますので、面倒でもそのままにしておくことは決してお勧めいたしません。
まずは病院で診てもらい、整骨院での施術を勧められたら、ここ「たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院」にご相談ください。
当院では交通事故施術を取り扱っており、事故で傷めた箇所にてついては無料での施術が受けられます。
それ以外の箇所も一緒に施術を受けたい場合は、追加料金にて施術が受けられます。
当院のインナーマッスルセラピー(深層筋施術)は、お身体の奥の傷ついて固まってしまった筋硬結を根本からほぐして、それにより滞っていた血液循環をスムーズに促し、乱れてしまった自律神経を整えることで、お身体を健康状態へ戻すべく根本から改善する施術法です。
筋肉・自律神経・血流・身体の不調、当然のことながらそれらは緊密に繋がっています。
薬や痛み止めで我慢できても、根本が治っていないとまたすぐに症状は現れます。
インナーマッスルセラピーは、一度受ければお身体が変わったことを実感される方が多いのは勿論、何度も回数を重ねて受けている方々は、自己回復力や持続力が戻って来るので施術回数や施術時間が段々と減っていき、健康な状態を実感されています。
交通事故に遭われた方は急激な衝撃でお体はかなりお辛いはず・・・
後遺症に悩まされない為にも、我慢しないでなるべく早くたんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院へお越しください!
当院のスタッフがお身体の状態を確認したのち、施術にあたります。
勿論事故施術でなくても大歓迎です!
皆様の健康のお役に立てるよう、スタッフ一同お待ちしております!!
おはようございます!!たんぽぽ整骨院北口院です!!
真夏のような暑さが続いて〇日!本日も朝から暑さを感じる天気ですね。
これからもまた気温が上がるとのことなので水分補給をしっかりと行い、お出かけの際は直射日光から避けるようにしていきましょう!!
慢性的な症状というのは、急性と違いブチブチと細かな筋肉の断裂が起こり続け、その筋肉に慢性的な筋硬結と言われる状態がたくさんできている状態です。そして、固まった筋硬結が積み重なった時点で、大きな外力や物を持ち上げるといったちょっとしたきっかけで、大きな傷が筋肉にできてしまいます。また、傷がついたその筋肉自体が、大きく足をつったような感覚が筋肉に収縮して起こります。
そうしたものがぎっくり腰・寝違えのような状態です。
肉離れや捻挫のような、一見新鮮な傷に見えるものが積もり積もって固まってしまったために、筋肉の柔軟性がなくなってしまい慢性的に筋肉が悪くなってしまいます。
慢性的な悪い筋肉の下地の上に、急性の傷がついたものを慢性急性タイプと言われています。
慢性筋痛症候群の上に、急性筋障害が発生した状態です。慢性的な錦江欠の下地があった上に、急性的に新しい傷がついたものです!
急性から慢性にいこうした怪我は、ただ何もない状態で柔らかい筋肉が一瞬で切れたわけではなく、そもそも硬くなってしこりだらけになっている筋肉の上に傷ができるのです。循環が悪くて固まった状態に新たな傷ができるので、循環の悪い状態で傷ができてその傷が治りにくい状態になります。
そのことについては、新しい傷(普段過ごす上で筋肉の負担がかかって起こる傷・施術してから今回施術を受ける期間までの傷)を治しつつ、降るからのしこり、小さな傷の積み重ねでできたしこりをとっていってあげないと完全には良くならないのです(´・ω・`)
そのメカニズムでおこった症状なので、すぐ良くなるということにはなりにくくそれなりに時間はかかるのです。
どれくらいかかるのかというと例えば10年ぐらい続いている痛みとなると良くなるのにもそれくらいかかります。
しかし施術を続けるのと日常生活の過ごし方の変化によりその3分の2まで減っていくと言われています。
初めのうちは回数が多い方が根本施術改善につながり徐々に徐々に身体が持つように変化いたします。
慢性的になる前に少しでも身体に違和感を感じれば治りが早くなりますが、時間がない場合とかは施術できるときに長い時間をかけて行った方が効果はあります!
ご予定に合わせながら施術を行えるのがたんぽぽ整骨院北口院の魅力でもあります!
おはようございます!!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
真夏日のような暑さを感じる気温が続いておりますが、みなさん体調はいかがでしょうか?
天気が良いと気分が良くお出かけしようとか運動しようとか普段なかなかしないことをしようとしたりする気持ちになりますが、陽射しが眩しいくらいの天気の良さというのが一気にきて続くと季節感を忘れる気がします。
安心することは朝と夜がまだ気温が低く過ごしやすい面があることなのでしょうか。
つまり日中に布団を干せば夜はぐっすり眠れるという嬉しさなのです!(^^)!
しかしながらではありますが、いきなり暑さが出てきてしかも何日か続くと体がついていかないことがありますよね。
体がしんどくなって頭痛やめまい・吐き気などの症状などが起こりやすいという方もいたり・・
私も気温差からたまに頭痛が起きて起きた時の症状の重さというのは本当にしんどいものです( 一一)
気温差・天候の差からくる頭痛の症状の多くの関連するものは「自律神経」というのが関わっています。
日常で過ごす上での筋肉への負担からの疲労が発症の原因と言われております。
それはデスクワークなどでの長時間同じ姿勢をとる・パソコンを使用する・重いものの持ち運びなどが言われています。
筋肉というと「歩いたり」「走ったり」「ものを持ち上げたり」などの「動かすためのもの」とイメージを持たれる方が多くいらっしゃいますが、実はそれだけではなく
「同じ姿勢をとる」ことや
「体にたまった物質の運搬」「体内の温度の調節の関与」といった私たちの体における生理学的な面にも関わりがあります。
デスクワーク・立ち仕事などから同じ姿勢をとることへの筋肉の負担と述べましたが、
筋肉というのは、糸のような筋肉の繊維が束になりそれが密集して一つの筋肉というのを形成しており、
同じ姿勢をとり続けることへの維持の負担から筋肉の繊維が切れてしまいます。
その切れた繊維というのは、私たちの本来持つ自然治癒力というので治っていきます。
治る過程では炎症というが起こります。イメージだと「痛い」「腫れてる」などの良くないイメージを持つかと思いますが、擦り傷や切り傷などの外傷のもの・風邪を引いたなどの症状というのも炎症という現象を得て体が治っていきます。
炎症には血流が関与しています。血管は筋肉内に走行していて体が硬いと血管を圧迫してしまうので炎症をとめてしまい、なおかつどんどん筋肉が傷ついてしまいどんどん症状が悪化してしまいます。
もうすぐ梅雨時、つらい症状がでる前にお身体を良くしていきましょう!!
おはようございます。たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です。
今日も真夏の様な陽射しが眩しいですね。
「まだ6月だから・・・」と侮らず、熱中症などにはくれぐれもお気をつけてお過しください。
寒暖差が大きい日々が続くと、お身体の負担が大きくなり疲れがたまっている方も多いかと思われます。
4月から生活環境が変わって気が張っていた方も、少しずつ慣れてきて気が緩み始めお身体のあちこちに痛みやだるさ・コリ・違和感を感じていませんか?
特に肩こりなどは「お医者さんに行くほどでもないし、すぐに治るだろう」と放っておくと、肩から頸・頭・腕にかけてだんだんと痛みやコリの範囲が広がってきます。
肩甲骨の周辺には、肩から首・背中・腕・お腹にかけてつながる筋肉が重りあっているので、単なる方のコリは上半身全体の不調へとつながりかねません。
その様な辛い状態を招く前に、当院のインナーマッスルセラピー(深層筋施術)をぜひお試しください!
インナーマッスルとは、身体の奥にある筋肉の事、力こぶの様に目に見える筋肉ではありませんので、これを傷めるとご自身でほぐすのは大変です・・・
当院では深層筋施術を行い、血液循環を促し内部で凝り固まった筋硬結をほぐして自律神経を正常な状態へと導く根本施術を目指します。
「単なる肩こり」と甘く見ないで、是非一度たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院までご相談ください。
皆様の健康を取り戻すお手伝いさせていただきます!!