Blog記事一覧 > 2017 10月の記事一覧
おはようございます!!たんぽぽ整骨院北口院です!!
昨夜は台風の影響でどしゃぶの大雨で水たまりが多くできていましたね。本日も台風の影響でバスや電車での通勤通学がどうなるのかという心配の面もありましたが、台風が温帯低気圧に変わり雨が止んで久しぶりに晴れ晴れとした太陽を見た気がします。
とはいったものの、気圧の関係上、風が強くふいておりますのでお出かけの際は充分気をつけしましょう!
さて今回は「頭痛」「腰痛」についてお伝えいたします!
この2つに関係する原因の多くは「筋肉」からきています。キーワードとなるのが筋肉が悪くなることにより「血流障害」「神経の圧迫」です。筋肉内に神経や血管が走行しているため、筋肉が硬くなると血管と神経を圧迫してしまい機能の低下が起こってしまいます。
要因となっているのは、日常生活での過ごし方です。デスクワークや車の運転など同じ姿勢をとることが多かったり、重たい荷物をもつことが多かったりの関係で筋肉区に負担がかかり筋肉が傷ついてその傷が治りきらずにどんどんたまってしまいます。
たまってしまいますと自分の力ではなかなか治りにくくなります。
そして、背骨にまつわる部位に痛みや辛さが出やすいのもこの様な時になります。
頭痛は、正しく首肩の筋肉が過緊張を起こしていると発症しやすくなりますし、腰痛もしかりです。
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院で提供させていただいておりますインナーマッスルセラピーは、筋肉専門の施術を行っておりまして、特に脊柱際から来る各所の症状を改善する技術を持っております。
ラディキュロパシー理論に基づき、的確な施術で施術時間を短縮できます。
そして、速やかに主訴を改善し、その後全身緊張をくまなく解きほぐし、筋ポンプ作用を促進させ血流を促します。
血流が改善されれば、筋肉を始め全身の各部位に栄養と酸素が充分行き渡りますので、頭痛の原因の肩こりや、慢性的な腰痛などの症状を改善して行けるのです。
持続的に痛みが強くでると筋肉の改善も時間がかかります。サインとしてはちょっとした動いた時などに違和感をもった時です!
そうでなければ筋肉のコリがどんどん大きくなり、コリ塊が大きくなってしまい表面ががちがちに硬くなってしまうからです。
ぜひ少しでも違和感を感じましたら、早期改善のチャンスです!
もうすぐ11月。冬が刻一刻と近づいておりますのでその前にお身体を改善していきましょう!!
ご連絡お待ちしております!
いつもありがとうございます!
たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
せっかくの日曜日ではございますが、あいにくの雨模様な阿佐ヶ谷です。
明日は台風の上陸が予想されますので、ご注意ください。
ですが、当院は本日も元気に明るく開院致しております。
最近は、各メディアで筋トレが注目をあびておりますね!
私が若い頃は、筋トレと言いますと、汗臭く、地味で、ウェットに富んだイメージがございましたが、最近では特に「ボディデザイン」と言う言葉によって、若年層の間で身体を鍛えて理想の身体を手に入れる事がステータスになってきており、健康的な身体作りが一種の流行になってきているのは、非常に良い傾向であると思っております。
特に近年では、多忙な生活サイクルに対し、上手に時間に隙間を作ってフィットネスジムなどで汗を流す時間に昇華する事が、いわゆる「カッコいい」とされるそうで、有効に時間をコントロールできる事、そしてそれをいわゆる自分磨きに時間を費やせる事がスマートでありセンシティヴな意識の流れが、バブル期にはびこっていた「時間と資源の無駄使い」的感覚から、若年層を中心に、「時間と資源の有効活用」的感覚を正しく体現する様な意識変革が起きているのは、大変尊い変容であると感嘆致します。
ですが、そうは申しましても、多忙の極みを邁進し続ける昨今、お仕事や家事、子育てなどで体力は疲弊し、健康に対する憧れと、それにまつわる逞しく引き締まった身体、もしくは美しくしなやかな身体への渇望と、現実とのギャップ。
「どうせ私なんて…」
とついつい半ば諦めがちになってしまいそうですが、現在当院では、そんなご利用者様に向け、「寝ながら筋トレ」が出来てしまう秘密兵器を今回導入いたしました。
その名を「EMS-indepth」と申します!
EMSとは、直訳いたしますと、「電気的筋肉刺激装置」と申しまして、一般的なもので言いますと、深夜の通信番組などでお馴染みのパッドを目的の筋肉部位にあて、電気刺激によって筋収縮を促す「アレ」に属するものではございますが、当院がご紹介するEMS-indepthは、それ以上の広範囲の周波数帯を保持し、いわゆるインナーマッスルと言われる深層筋にダイレクトにアプローチできる画期的な装置でございます。
表層部にある筋肉は、実際に触ることもできる為、意識しやすく、通常のトレーニングでも充分刺激を与えられますが、深層部にある筋肉は、なかなか意識することが難しく、加齢とともに真っ先に筋力低下を招く筋肉なのです。
ですので、この「EMS-indepth」は、その大変鍛えづらく、そのくせ衰えてしまいやすいインナーマッスルに的確に刺激を与えられる、そして寝ながらトレーニングが出来てしまうと言う、日常がご多忙な方にとって理想的なトレーニング装置なのです!
もし、このブログをお読みになって頂き、興味を持たれた方がおりましたら、是非当院スタッフにお気軽にお声かけください!
現在、一回¥3500-のところ、一度の限定ではございますが、一回¥1000体験会を実施中です!!
合わせてご利用ください!!
こんにちは!いつもありがとうございます。たんぽぽ整骨院 阿佐ヶ谷北口院です、
ようやく台風が過ぎ去って天気が回復してきたと思ったらまた雨が降ってきたりどんよりとした天気になってきてしまいましたね。更にこれから新しい台風がやってくるそうですね。
天気が悪いと身体が重たく感じたりダルさが出てしまいますね。これも低気圧の影響なのかと感じます。気圧が下がると酸素濃度も一緒に下がってくるので、身体は酸素が少なくなってしまいます。酸素は身体の組織を作るのに大きく関わります。酸素が少なくなると筋肉や組織を回復させるスピードが落ちてしまいます。
筋行くが回復しないと傷がついた筋肉はしこりの様な状態となります。これが方に出来ると肩こりと呼ばれます。肩こりという定義はなく肩が重いや張っている感じがすることです。普段の仕事疲れや肉体労働などで酷使しすぎたり、スポーツをやっていてケアしないまま放置をしてしまうと
筋肉はどんどん硬くなってしまい自覚症状がでてしまいます。特に筋肉が硬くなってしまうときは激しい運動であったり長時間同じ姿勢でいることが多いですね。特にデスクワークは常に同じ姿勢を保つ為に筋肉を緊張させて身体を保持します。
力が入り続けるとエネルギーを消費します。
この時に出るものが老廃物なのです。この老廃物がたまってくると血液循環は悪くなります。血管もいつもスムーズに血液を送り出しているわけではありません。老廃物が詰まってきたり筋肉が硬くなって血管を圧迫してしまうことによって血液循環がわるくなります。
痛みや症状を出している原因というのは筋肉が治っていないからなのです。筋肉を構成するものとして血液はとても重要になります。血液の中にはたくさんの栄養素が含まれています。実際に痛みや不快な症状を出しているのはきんいくなのです。本来であれば筋肉は傷がついても炎症反応を起して回復するのですが、血液循環が悪いといつまでたっても炎症反応
は終わらないのです。炎症反応が中途半端に止まってしまっているのです。この状態をくすぶり炎といい常に炎症反応がくすぶっていて痛みのもとである発痛物質を出してしまいます。これをプロスタグランジンやカリウムイオンといったりします。
これが出てしまううちはツライ状態というのが続きます。
肩コリのツライ所は慢性的になってしまっているということです。
昨日、今日筋肉を悪くしてしまったたいうより長年かけて悪くしてしまったものですのですぐに良くなるというわけにはいきません。
早めの施術が今後の肩こりのしつこさがかわっていきますので早めの施術をおこないましょう。
おはようございます!
たんぽぽ整骨院阿佐谷北口院です!
寒さを感じる今朝のこと。雨が降っては止んでまた降ってと気持ちがさえない感じがありますよね。
ここ数日は気温が下がってきてどんどん秋らしくなってはきましたね。
涼しくなってよかったという方もいるかとは思いますが、こんな時期はお体のサインに注意を向けてください。
《七つの身体のサイン》
1.最近風邪を引いた
2.身体が重く動き辛い
3.身体のどこかに一時的な痛みがでた
4.食欲が減った
5.お腹が張ってきた
6.身体のラインが以前より猫背、またはそり腰になった
7.便秘
これらの自覚がある方はお身体の状態が悪化してきている可能性が高いです。
整骨院で対応できる症状は少ないと思う方が多いと思いますが、実はたんぽぽ整骨院阿佐谷北口院に来ていただければ対応できるパターンが多いです。
なぜかというと、これらのサインはお身体の筋肉が硬くなってしまって血流が悪くなることによって起こったりすることが多いからです。
今までに胃の調子が悪く、病院に行って検査をしてもドクターから「異常はないです!様子を見てください。」
と言われてしまった方が当院の施術を受けていただき、お帰りになる際にはお腹が空いてきちゃったとおっしゃった方がおります。
この方のように他の1.2.3.4.5.6.7に関しても血流が悪くなることによって、筋肉の状態が悪化してしまっているポイントを施術し、神経に酸素が届かない状態を解消していくことによって悩んでいた症状が改善していく可能性が高いです。
当院ではインナーマッスルセラピー(深層筋施術)をおこなっております。
血流の流れを悪くしている筋肉のポイントに主に手技で施術をおこなうことによって筋肉の修復を促し自己治癒力を高めていくことができます。
筋肉の自己治癒力を上げていくことができれば施術を受けておしまい。ではなく、筋肉の質を上げていきつつの施術になりますので、継続的に施術を受けていただくことによってますます改善しやすくなっていきます。
筋肉は細胞ですので一回の施術で一気に変化するものではなく、時間をかけて徐々に変化していきますので焦らず筋肉の質を変えていくことが大切です。
病院に行っても、色々な院で施術を受けても変化がなかったという方は是非たんぽぽ整骨院阿佐谷北口院へお越しください。
おはようございます!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
雨が続いていた10月と台風が過ぎ去ってようやく晴れましたね!!
気温もぐっと下がり身体がおかしくなりそうですね。。
体調管理には十分気を付けしまょう!!
本日は睡眠についてお伝えいたします!
健康に良いと言われております睡眠時間は約7時間くらいだそうです!しかしながら、お仕事があったりと家の事をやらなければならない見たいテレビが夜中にあってそのために起きていたりと近年の睡眠時間は減少傾向にあるそうです!
質のいい睡眠方法は
1.毎日決まった時間に寝て起きる!
2.寝る前は強い光を避ける!
3.寝る1時間前に湯船につかっておく!
4.起きたら朝日を浴びる!
1・・・毎日規則正しい睡眠周期を取ることが、睡眠をコントロールする秘訣です。
2・・・寝る前にスマホ・PCの画面を見続けたり、部屋の明かりを眩しくしてると交感神経が活発になり、リラックスモードではなくなります。
3・・・湯船につかるとシャワーより効率良く体を温められます。その後1~2時間ほどで体温が下がり、自然な形で眠ることができます。
4・・・起床後、朝日を浴びることで脳も目覚めます。神経が働き出してくれることで、内臓や筋肉も動き出します。
がありますが、分かっていてもやはり忙しかったりもしくはなかなか寝付けなかったりとあるかと思います。
眠りにつくためには少し体温が下がる必要があります。冬のような寒い時期ですと逆効果となりますが
体温が下がると人のみならずすべての動物は休息モードに入ろうとします。強制的に代謝を下げ、体をonモードからoffモードにするのです。
その調整を担っているのが自律神経です。
自律神経は筋肉内に走行していて、日常的な負担で筋肉が悪くなると硬くなって神経を圧迫してしまいます。
そうすることで本来の機能が低下し身体の調整ができなくなってしまいます。
当院が行っておりますインナーマッスルセラピーでは筋肉が原因で起こるつらい症状の改善をはかっております!
施術をして改善を行うことも大切ですが、より改善をはかる+他にも心がけてしていただければと思います!
例といたしましたては、、、
1.携帯のスヌーズ機能は使わず自力で起きる
2.寝る前に暗示を掛ける
3.窓を開け換気する
です。
この時期は特に気温差が続いていてなかなか寝付きにくいところはあるかと思います!
ぐっすりねむれるためにもお身体良くしていきませんか?
ご連絡お待ちしております!
おはようございます!!たんぽぽ整骨院北口院です!!
昨日強く降っていた雨も止みましたが、風が強く降っていて今にも飛ばれそうですね。。
午後からは風が止み、晴れるとの事ですでお出かけの際は充分気を付けしまょう!!
そして、台風と言えば、気圧の急激な変化によって関節部周辺や腰部頸部の症状が強く出やすくなるのも注意が必要です。
体内は、大きな水風船の様な状態です。
例えば、袋菓子を高地に持って行くと、パンパンに膨らんでいたと言う記憶はございませんか?
それに似た様な現象が、実は体内でも行われており、高山病などの様な症状はその典型でございます。
ただ、台風や低気圧などの気圧の変化はそこまで急激ではないものの、体内変化としては申し分なく、現在慢性的に疲労している部位や、いわゆる古傷などに症状が現れるのは、その様な状態が体内で行われている為です。
ですので、雨の日や曇りの日、「なんだか重だるいな…」と感じることは決しておかしなことではなく、人体の構造上、極めて自然な現象であると言えます。
しかし現代社会におきましては、お身体が休息を求めていても、なかなかそうはいかないですよね。
そして、このような時に症状が悪化してしまうことも事実です。
是非、そうなってしまう前に、早めのケアが重要になってまいります。
我々たんぽぽ整骨院阿佐谷北口院では、インナーマッスルセラピーと言う、筋肉専門の施術を行っております。
インナーマッスルセラピーの醍醐味は、疲労やストレスで過剰に緊張してしまった筋肉に的確な刺激を与え、筋肉の緊張を取り除き、緊張によって圧迫されていた神経や血管、リンパ管などの流れを改善し、体内の代謝を上げる事によって、血流が促進し、疲労物質を体外に排出、血液供給による栄養と酸素を隅々まで行きわたらせる事が可能になってまいります。
緊張が取れた筋肉は柔軟性が戻り、静脈血を心臓に送り戻す為の筋ポンプ作用が復元致します。
この様に、体内循環が正常化致しますと、疲労回復が早まりますし、免疫力も向上し、冷え改善にも効果を発揮致します。
以上の結果が得られますと、慢性的な腰痛や肩こり、それに伴う頭痛などもたちどころに消失するわけです。
慢性腰痛からぎっくり腰になってしまう前に、慢性の肩こりが悪化し、頭痛やめまいなどで苦しまれる前に、是非当院のインナーマッスルセラピーを受けて頂くことをお勧めいたします。
おはようございます!!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
まだ雨が降り続けていますね。感想していて気温が低い日と違って、雨が降ったり湿度が高い時に寒い冷え方が変わってくるのです!
身体が冷えると筋肉は硬くなってしまいます。特に雨は余計に身体の芯から冷やしてしまうので腰痛の原因になりやすいのです。本来であれば弾力性があれば筋肉ににかかる負荷は緩和されます。もともと筋肉は傷がつきやすい組織なのです。日常生活やスポーツ、お仕事で疲労することが溜まってくる感じ、みなさんは経験済みかもしれませんが実はこの時筋肉には細かい傷(微細な損傷)ができてしまっている状態なのです。
この細かい傷が筋肉についてしまいますがここで身体は炎症反応といって筋肉を回復させるように働きかけるのです。炎症反応というとちょっとマイナスなイメージがありますが、これは身体が起こす生理的な反応で身体を修復させるのに大事な行程なのです。細かい損傷が起きた時の炎症反応も小さく起こるので気が付かない人が多いのです。しかし筋肉はしっかりと炎症反応を起こしているのです。ここで硬くなってくる原因としては毎日長時間同じ姿勢や重たいものを持ったりと同じ様な所に負担をかけている状態が続くのです。
そうすることで周囲の筋肉は傷がついた筋肉をかばって緊張を起こします。実際にかばわれた筋肉は筋生が緊張してしまうので血液循環が悪くなり炎症反応を途中で止めてしまうのです。この状態をくすぶり炎症といい筋肉は中途半端に炎症を起こしている状態なので痛みの元である発痛物質が出続けてしまいます。これをプロスタグランジンやカリウムイオンといった物質が出ています。しかし筋肉は回復しないでしこりのように硬くなってしまいます。腰痛に悩まされているかたがたの多くはこうした筋肉のしこりが腰にたくさん出来てしまっているのです。このしこりが悪い下地として残ってしまいます。
この悪い下地は傷がつきやすくなっています。この悪い下地は血液循環が悪くなっている状態なので弾力性は少なくなっている状態なのです。そこでさらにこの季節の寒さは余計に筋行くを硬くしてしまい、悪い下地のうえにまた新しい傷ができやすくなってしまってしまいます。これが冷えによる急性の腰痛なのです。筋肉の治りきっていない傷の上にまた新しい傷ができてしまうことなのです。悪い下地をしっかりと施術して快適な生活にしていきましょう!
おはようございます!!たんぽぽ整骨院北口院です!
朝から見える眩しい日差し!久しぶりに晴れましたね!気持ちの良さを感じます!
このまま晴れてくれればと思うのですが・・・
と願ういっぽうですね
体調管理には十分きをつけましょう
さて今回は「交通事故」についてお伝えいたします!
気が付けば10月も後半に入り、日の暮れも早くなり冬に近付いている感じがありますよね。。
夜は暗くてできれば外出を控えたいもの・・
とくに心配になるのが交通事故。
交通事故というとニュースで6月辺りに高速道路で追い越し車線に停止した車にトラックなどが追突し、夫婦2人が死亡したがありましたね。
「あおり運転」など前方の車との車間距離が不十分だとして、全国の警察が道交法の車間距離保持義務違反で摘発した件数が昨年2016年に約7600件あったことが警察庁のまとめで分かったそうです。しかもこのうち9割近い約6600件は高速道路上での違反とのことです。
身近な事故ですと、車の運転中に追い越してそれにイラついてあおったり、暴言を吐いての事故が後を絶たないそうです。
お出かけの際はなるべく明るい服を着たり反射板などドライバーに認識しやすいのと暗くて見通しの悪いところをさけ街灯がたくさんあり人どおりの多いところを歩くなどして事故との遭遇に気を付けましょう!
当院が提供させていただいておりますインナーマッスルセラピーでの交通事故の施術は、筋肉の損傷に対して行っております。
損傷の程度にもよりますが、事故にあったからといって何もないわけではありません。
受けた衝撃が筋肉が収縮を受けて大きな事故にいたらなかったのです。そこからかばいが生じ普段過ごす上で負担がたまってあるとき症状が引き起こしやすくなります。
交通事故施術とは、しっかりと筋肉の施術を行い後遺症などでないよう施術を行います。
骨に問題がないからと言って安心していませんか?
交通事故に遭って間もない今であれば自賠責保険がお取り扱いできる可能性があります。
自賠責保険とは交通事故被害者様の為の保険です。
当院でもお取り扱いしております。
今施術ができるかできないかで将来痛みとして出てくるかどうかの勝負です。
皆さんの将来にまで交通事故の衝撃を引きずっていたくないですよね。
そんな方こそまた交通事故後で悩んでいる方こそ当院の施術がおすすめ!!
筋肉に特化して施術を行っております。
悩んでいるのなら当院へ!ご相談のみでも構いません。お気軽にご来院ください。
こんにちは!たんぽぽ整骨院北口院です!
本日も雨。いつもより寒むさを感じ12月並みの気温とのことだそうです。
今日は厚着の服装をして防寒対策を行いましょう!
さて本日は、ロコモについてお伝えいたします。
買い物や遊びに行くとき、人通りに多い商店街や街中で「ロコモ」という看板を目にして事はありませんか?
今日、世間では「ロコモ」というのが話題になっております。
テレビや雑誌などで見聞きしたことはあるかと思いますが、では「ロコモ」とはどんなものがあり、それによって起こりうるものとは何なのか?というのをお伝えいたします。
ロコモとはロコモティブシンドローム(=運動器症候群)で、ご高齢の方が、手や足などの関節、筋肉などの障害から介護が必要となって寝たきりになる危険性が高いことと言います。
では手や足などの関節・筋肉などの障害が発生する要因としては、関節の疾患・転倒・骨折などにより起こることがあげられています。他には、腰痛による骨格筋の機能低下で、上手く歩けない・立ち上がれないなど症状が起こりそれでずっと寝ていたり座っていたりする方が多くいらっしゃいます。
近年では、生活習慣の変化によりお若い方でもロコモ予備軍・ロコモ手前になりやすい方が多くいらっしゃいます。
ではどういうものがあるかというと、
1.カーペットや敷居でつまづく
2.昔より早く歩けなくなった
3.バス・電車など乗るのに時間がかかる
4.下り坂で踏ん張りがきかない
5.バランスを崩しやすくよろけやすい
6.階段の上り下りが辛い
7.重い荷物を運ぶのが大変
というのが多く当てはまるほどロコモになっている・なる可能性があります。
原因としてあげられるのは、日常で過ごす筋肉の負担や使用がないなどにより硬くなっているのが多くあります。
そこから骨や骨と骨との間にある関節や骨を支えたり動きを良くするために必要な軟部組織などに負担がかかり変形や病気などにかかりやすくなります。
当院のインナーマッスルセラピーでは、負担のかかった筋肉にできたコリを改善を行いますが、そこから更に筋肉にアプローチをかけるメニューを行います!
それがスロトレと呼ばれるトレーニングです!
また当院では筋肉の改善だけではなく筋肉の強化をとりいれてEMS装置を導入いたしました!
ストレッチに筋力強化でロコモ防止!
おはようございます!!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院です!!
雨が降り気温ががくっと下がりさえない天気が続く本日も冬のように冷え込んで寒い寒いの言葉しか出てこない感じがありますよね。
気温としてはようやくこの時期らしさがあるのですが、急に気温差が出ると身体につらさを感じますよね。。
頭痛・肩こり・腰痛・身体の違和感や不調などなどなど
もともとの筋肉が硬さが強い方ですと血流が悪いため症状を感じやすい状態ではあるので少しでもお身体に違和感を感じましたら施術院で見てもらい早めに改善していきましょう!
今回は「産後の骨盤」についてお伝えいたします!
出産時に開いた骨盤が原因で、体重は戻ったのに体型が戻らなかった、腰痛や肩こりがひどくなった、などの悩みは多いようです。そこで、今回は産後の体型を戻すためにも、骨盤矯正はいつからいつまでにすればいいのか、どんな方法があるのかなどをお伝えいたします!
骨盤は、お尻の真ん中にある仙骨とその先にある尾骨、大きな2枚の寛骨が組み合わさってできています。骨盤の上には首からお尻までひと続きの背骨、下には大腿骨があり、骨盤は体の中心にあります。
まず妊娠と骨盤の関係については、赤ちゃんを出産するため骨盤の中を通りやすくするために、骨盤のゆるみが必要です。
妊娠のごく初期から胎盤の元となる組織から、靭帯をゆるませるホルモンが分泌され、出産にむけて骨盤が徐々に広くなります。妊娠直後から赤ちゃんを産む準備が始まっています!
しかしながら、ここ近年は仕事や車の運転などでの同じ姿勢をとるなどの生活スタイルが変わり、腰回りの筋肉や骨盤に付着いる靭帯などがゆるんだり縮んだりとバランスが崩れてしまいます。骨盤を支えているじん帯や筋肉も弱くなっているために、妊娠すると骨盤がゆるみすぎてしまうのです。
産後の女性のじん帯はとても柔らかくしなやかで、骨盤矯正やリフォームには絶好の機会です。基本的には、産後6ヶ月までに骨盤矯正を行うのがおすすめです。産後6ヶ月前後を過ぎると、骨盤のグラグラが少ない状態になり、ゆがみが強い場合は矯正するのが大変になる方もいます。
その後、仕事をしたり、家事育児などで筋肉に負担がかかると筋肉が硬くなりコリ状に変化します。
硬くなった筋肉は痛みだけではなく身体のバランスにも関与します。
こちらで行っている産後の骨盤はまず硬くなった筋肉を改善しストレッチのように動かしていき、骨盤が縮む生理現象ととに骨盤の違和感を改善していきます!
こんにちは!いつもありがとうございます!たんぽぽ整骨院 阿佐ヶ谷北口院です!
今日は一層冷え込んできますね。つい先日までは夏を思わせるような暑さでしたがまた一変して冬にまた一歩近づきましたね。またどんどん寒くなってきているので防寒対策はしっかり行いましょう!寒くなってくると身体はどんどん冷えてきてしまい筋肉を硬くしてしまいます。冷えてくると痛みを出してきてしまうので腰痛や肩の痛み、頭痛がある方は要注意ですね。
日常生活でほぼ均等に筋肉を使えてるという人はあまりいないかなと思います。人それぞれ利き腕や利き脚、生活やお仕事内容、環境が違ってくるのでクセがでてしまったり身体の使い方が違ってくるので左右差はどうしても出てしまうのです。
多少の左右差は誰にでもあるもので真っ直ぐな姿勢だと実は身体にとっても負担になってしまうのです。左右差が出過ぎたり歪んでいる状態だと痛みや身体の不調が出てきてしまいます。身体が歪むことで腰が曲がってきて筋肉に負担をかけてしまいます。この時にも実は筋肉に対してダメージを与え続けているのです。負担をかけていると筋肉は細かい断裂を繰り返しているのです。
本来であれば日常生活や軽い負荷でついてしまった筋肉への細かい傷を回復させようと身体は炎症反応を起こします。しかし何回も同じようなところが炎症を起こしていると周囲の筋肉が緊張を起こして傷がついてしまった筋肉をかばってしまいます。そうすると炎症反応を起こして回復するはずだった筋肉が炎症を止めてしまうので傷ついた筋肉は回復しなくなってしまいます。
これが治りきらないとしこりのような状態になり筋硬結と呼ばれる結語組織へと変化してしまいます。この状態は炎症が起こりきっていないのです。くぶり炎といって筋肉は治りきっていない状態で尚且つ炎症が進むわけではなく痛みの物質を出しつでけているのです。この痛みの物質をプロスタグランジンやカリウムイオンといったものが出ています。このくすぶり炎を放っておいてしまうと筋肉は治りきらず痛みの物質を出し続けてしまいます。
これが歪みから起こる腰痛や筋痛症候群のプロセスなのです。
これは腰だけでいえることではなく肩や首などにも同じことが言えるのです。身体の歪みはさまざまな箇所に痛みや不調を出してしまいます。しっかり傷ついた筋肉に刺激を与えて血液循環を良くして自己治癒力をたかめていきましょう!!!健康は土台から!
いつもお世話になりますたんぽぽ整骨院北口院です!
晴れるとの予報があったのに、曇りが続く本日の天気。
梅雨のようにジメジメと暑さを感じさせ、この時期らしくない天気。
風邪がはやっておりますので、うがい手洗いを行い・マスクをつけるなどの体調管理に気を付けましょう!
さて本日はなかなか減らないぽっこりしたお腹と姿勢についてお伝えいたします!
ぽっこりお腹。下っ腹。
見るに至らず、悲しく、切なく、なんとも言えずに・・
とりあえず・・・
頑張ってぽっこりお腹をなくそうと腹筋背筋の筋トレをする
けれどもすぐ効果がでないのかなかなか減らない・・というか効果あるのか・・・
なんて思うことはありませんか?
私もぽっこりお腹もちで頑張って腹筋背筋を行ったもののなかなか減らずお腹の上だけ筋肉がついてそれ以外はついていないのかついているのかというぐらいの感じでずっと悩まされています(ーー;)
病気でもかかったわけではなく、、けがをしたわけではなく、、
なんで減らないのか・・
その原因は姿勢および筋肉が関与しています。
ではその要因となっているのは、普段過ごす日常生活での姿勢です!
それはデスクワークだったり、立ち仕事、なれない姿勢での作業などなど・・
筋肉というのは、単に動かすだけではなく「姿勢の保持」にも関与します。
姿勢で使われる主な筋肉は下記の通りになります。
これが例えばデスクワークなどで同じ姿勢をとると・・・
このように筋肉のバランスが崩れてします。
そうすると、筋肉にひっぱられて骨や内臓も位置がずれてしまい、骨がずれたところから付着している筋肉に影響を及ぼしたり内臓の機能が悪くなったりと出てきてしまいます。
ほっこりお腹というのは、
内臓(腸)の位置が下にずれてしまい、機能としての消化吸収排泄不良による便秘の兆候などがあげられています。
お腹周りの筋肉というのは、腰と対比する部分であり、体幹と呼ばれる筋肉の集合体や足の筋肉がお腹まわりや骨盤から付着している関係があります。
なので、ぽっこりお腹だからといってお腹まわりにある腹筋やその対比する部分の背筋群だけ鍛えても足の筋肉が付着して悪くなっている影響でなかなか効果が出ないのです。
ではどうすればいいのかというと、足の筋肉を同時に鍛えることです!!
ですがその前に!!硬くなった筋肉を改善する必要があります!そうでなければ、本来の姿勢とは違いかばっている部分の影響で筋トレを行うとかばってしまっている筋肉が強化されてより筋肉のバランスが崩れてしまいます。
硬くなった筋肉はセルフケアでもマッサージなどでもなかなか改善されません。ぜひインナーマッスルセラピーでお身体を良くしにっくきぽっこりお腹を改善していきませんか?
ご連絡お待ちしております!
おはようございます!!たんぽぽ整骨院北口院です!
ジメジメ暑さを感じる今朝のこと。。10月半ばだというのに、まだ暑さが続いて身体が応える今日この頃です!
風邪がはやっておりますので、うがい手洗いを行い気を付けていきましょう!
さて今回は神経根障害(ラディキュロパシー)についてです。
神経根障害とは、椎体の椎間孔から出る神経が圧迫され、その支配している領域の筋肉や感覚・内臓などに痛みや機能の低下などを伴う障害のことを言います。
神経には、運動神経・感覚神経・自律神経の3つがあります。これら3つが椎体にある椎間孔というところから出て全身に走行します。この神経の部分を神経根と呼びます。
この神経根は構造的に障害が起こりやすい部分で、加齢によって椎間板の厚みが減って障害を引き押すものもそうですが、多くは、脊柱に付着する筋肉が短縮すると、神経根が通貨する椎間孔が狭くなってしまい、神経根障害を引き起こしてしまいます。
その脊柱の筋肉を代表するのが、隣接する椎体の棘突起に付着している多裂筋です。
筋肉は悪くなると縮んでしまいます。
多裂筋は1つ1つの椎体に付着するので、縮んでしまうと椎体と椎体の間を狭くしてしまいます。
そうなると椎間孔が狭くなってしまい、神経根が圧迫されて、痛みや動かしづらさなどの症状が起こります。
筋肉が悪くなると血液の循環が悪くなり、やがてしこり(筋硬結)というのが筋肉の中にできます。
しこりができるとなかなか良くはなりません。
そうなると筋肉は硬くなり縮んだままになります。
背骨と背骨の際にある多裂筋にしこりができてしまうと、椎体と椎体の間にある椎間孔が狭くなりその間から出てる神経が常に圧迫され痛みや動かしにくさという症状が起こります。
症状を改善するためには、しこりを取り除かなければなりません。
そのためには、まずしっかりと表面の筋肉の緊張をとっていきます。
ギリギリ我慢できるくらいの刺激を入れていき、神経性炎症というものを起こします。
なんだか痛そうで嫌な感じーというイメージを持つかと思いますが、筋肉を治すために必要なもので、循環の悪いところ・しこりに血液が集まってきます。
その神経性炎症を何度も何度も起こして、やがてしこりは小さくなり縮んだ筋肉は緩んでいきます。
そうして辛い症状というのは、段々となくなっていきます。
辛くなるまで放置のような慢性であればあるほど治すのにも時間はかかります。
少しでも違和感・痛みを感じた時がベストに近い形です。
ぜひしこりをとって辛い症状をなくしていきませんか?ご連絡お待ちしております(^^)
いつもお世話になります!!たんぽぽ整骨院北口院です!!
3連休ど真ん中!朝から晴れ晴れし、気温もぐぐぐぐーんと高くなりようやく休日らしい天気になりましたね!
そんな時はどこかにお出かけしたり!(^^)!洗濯や掃除をして気分転換したいですね!(^^)!
連休を楽しく過ごすために、ぜひたんぽぽ整骨院北口院でお身体を良くしていきませんか?
まだ空きがございますのでお気軽にご連絡お待ちしております!
最近、朝と夕方と昼間の気温の差が続いている影響で風邪や体調を崩す方が多くなっています。
それだなくても、今まで気にならなかった首や肩、腰の違和感や痛みの症状を感じて来院される方が多くなってきました。
今まで気にならなかったのに、なぜ不調を感じやすいのか・・
今回はその原因と要因についてお伝えさせていただきます!
原因となっているのは、筋肉。
要因となっているのは、日常生活で過ごす筋肉への疲労です。
なぜかと言いますと
筋肉というのは、歩いたり走ったり立ち上がったり階段の上り下りやものを持つといった何かの動作に関与するだけではなく
姿勢の保持や血流の関与にも携わるからです。
近年は、デスクワーク・接客業などで長時間同じ姿勢をとることが多くその姿勢を取り続けていることが筋肉に負担がかかっているからです。
特に負担をかけているのが、脊柱起立筋という背中につく筋肉です。
この筋肉は、腰から首まで一直線につながる筋肉で、身体を後ろに動かしたり・身体を捻ったりする動作を持ちます。
身体の中心部分であるお腹まわり=体幹とよばれる筋肉は
前に腹筋。後ろに背筋。がつきます。この筋肉のバランスが取れていることで姿勢を正しくすることが可能となっています。
なのでどちらかの筋肉がバランスが崩れると姿勢のバランスが悪くなり、猫背・そり腰などになりやすくなります。
どちらかに傾くことでそれまた同じ姿勢をとっているので、固まってコッてしまいガチガチに硬くなってしまいます。
ここまでの説明ですと、姿勢を正しくする筋肉にみられるものですが、実は足や首、腕などにも症状が出てきやすくなります。
その原因は筋連結といい、図でもご覧のとおり筋肉はつながっているために関連して悪くなります。
改善するためには、つらい場所を施術するだけではなくつながりある部分を施術していきます。
そうすることでかばいがなくなりより改善が図れるようになります!
寒さが本番に差し掛かる前にお身体を良くしていきませんか?
おはようございます!たんぽぽ整骨院です!
だいぶ秋らしくなってきましたね。10月ももう半ばに近付いていて時間の流れは速いなと感じます。
気温差が続いておりますので体調管理には十分気を付けしまょう!
さて今回は肩こりについてお伝えいたします。
誰しもが経験のある肩がコッている感じの症状。
慢性的な肩こりや首こり、頭痛の症状がある人は、何千万人もいると言われています。現代病の代表だと思いますが、その中の多くの人は施術をせずに放置していたり、その対策について考えなかったり、考えても何をしたらよいのかという考えをお持ちの方が多くいらっしゃるかと思います。
その理由はなぜなのかというと、、、、、
『肩こりや首こり、頭痛などの痛みや不快な症状は病気ではなく、別に命に関わったり大きな問題は無い』
と考えているんです。確かに、病気とは少し違う印象を持っている人が多いと思います。
ですが、これらの症状を放っておくと、様々なリスクが発生してしまいます。
例えば、肩こりや首こりを放っておくと以下のようなリスクや二次的な影響があります。
- 頭痛や吐き気などの症状が出てしまう。
- 痛みや辛い症状によりストレスが溜まり、免疫能力が低下し、病気になりやすくなる
- 辛い症状があると、仕事や育児、趣味などの時間に集中できない
- 全身の血流が悪くなるので、冷え症や足の浮腫みなどがでる
- 精神的ストレス
など、様々な影響があります。普通の風邪でも人は病院に通い、薬をもらったりしながら施術を受けるのに、首こりや肩こりだと施術を受けない人も多くいます。
風邪と肩こり、首こりは違うのでしょうか?しっかりと施術を受ける必要があると思いませんか?
慢性的な肩こりや首こり、頭痛などの症状には、深層筋施術が効果的です!
その理由は「血流」が関与します。
血流が悪いと「酸欠」「栄養不足」になります。
人の身体というのは、「酸素」「栄養素」があって筋肉・内臓などが働き身体が動く(生きる)ことができます。
身体を動かした代償として、不要物・老廃物が分泌されます。
その分泌されたものは、静脈という血管を介して身体の中心部に集められ、排除してくれる物質が働きなくなっていきます。
これらの必要不可欠なものとして筋肉の動きが関与していきます。
筋肉が硬い人というのは、酸欠状態と老廃物が蓄積した状態により肩こり・頭痛・腰痛などを発症した状態になります。
これから寒さが本番に差し掛かる前に今のうちにぜひつらい肩こりをなくしていきましょう!!
こんにちは!いつもお世話になっています!たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院でございます!
昨日はすごく寒くて雨も降っていて大変な一日でしたね。今朝は少し雨が降っていましたが、日中は晴れていい天気でしたね。
昼間は天気がよくて過ごしやすいですが、朝方や夜中は冷え込んでしまいますね。冷え込んでくると肩が重かったり辛いなーと感じたりしませんか?実は筋肉が気温差で収縮してしまっていることが多いのです。季節の移り変わりで衣替えをするときは見極めが難しいですね・
夏のままのお布団や服装で寝ていると身体が冷えて体調を崩したり筋肉が硬くなって痛みが出たり不快な症状が出てしまったりします。
なぜ体調を崩したり身体の節々が辛くなってしまうのかというところなのですが、実は血流が悪くなってしまっているからなのです。
血液の中には身体を守る免疫が多く含まれています。血液循環が悪くなることで免疫が低下して体調を崩してしまうのです。
同じように血液の中には身体の組織や筋繊維を作る大事な栄養素が含まれ提案す。筋肉は日常生活や重たいものを持ったり、自分自身がつよい力を出した時に傷がつきやすい組織なのです。この傷がそのままにしてしまうとしこりのような状態となってしまい筋硬結といわれる結合組織になってしまうのです。この筋硬結が肩こりや痛みの原因となっているのです。筋肉は傷がつくと炎症反応を起こして回復していきます。炎症反応が起こると筋肉に血液が集まってきて組織を回復させます。しかし何回も筋肉を傷めていると周囲の筋肉がその傷ついてしまったところをかばうために筋肉の緊張を起こしてしまうのです。その緊張のことを筋スパズムといいます。これは筋性の防御反応といい生理的反応なのです。侵害刺激を受けると筋肉は硬くなってしまう反応なのです。
この筋スパズムが起こることで血管は圧迫されて血液循環を悪くしてしまうのです。血液循環を悪くしてしまうとその分筋肉の治りも遅くなってしまいます。治りが遅くなってしまった状態はさらに血液循環を悪くしてしまうので悪循環となってしまいます。その結果身体は硬くなり筋肉は慢性化してしまうのでその筋肉が悪い下地となってしまい、その上に新しい傷を作ってしまいます。これを慢性急性タイプといって急性の原因は慢性的なところが原因であったのです。
普段おつらい肩こりが急性に変化してしまう可能性があるのでこの時期は特に要注意になってきます。冷えは肩こりの原因にもなりますのでご注意を!
おはようございます!たんぽぽ整骨院北口院です!!
気持ちのいい天気が続いておりますね!!
そんなときはスポーツをしたり、マッサージを受けたりと身体をすっきりさせようと行いたいものですよね!!
けれどもそれでもなんだかすっきりしなかったりもしくは時間がたつとまただるくなったりと感じたりする方が多くいらっしゃるかと思います。
今回はその原因についてお伝えいたします。
よくマッサージを受けられた経験がある方は、受けた後はすっきりする感じがあるかと思います。
しかし時間がたつとまた戻ってしまい、せっかく行ったのに・・・なんでだろう(;_:)と疑問をもたれる方が多くいらっしゃるのではないのでしょうか?
マッサージは気軽に受けられ通いやすい面はあるかと思いますが、施術する範囲というのがあるため身体の効果の持ちも変わってくるのです。
基本的にマッサージは、ほぐして終わりという面が多くその場合、一言で申し上げますと「表面改善」というのが多いです。
というのも、筋肉というのは表層筋(外側筋・アウターマッスル)・深層筋(内側筋・インナーマッスル)の2つからなります。
表層筋が大まかな動きに関与しており、深層筋というのが姿勢の保持・骨と骨をつなぐ・関節部分の固定や動きに関与など動かさなくてもつねに作用しています。
表層筋と深層筋の2つあるわけですが、上記のように考えると深層筋が悪くなりやすいと言われています。
これが表層部分の筋肉をマッサージなどでほぐしていくと表層部分の硬いところがなくなり血流がよくなります。
また、ほぐすことで脳から脳内モルヒネというホルモンが分泌されて、身体がポカポカして暖かい感じや気持ちや気分がいい感じがでてきます。この現象は生理学的反応といいますので悪いものではございません。
この効果は時間がたつとなくなってしまい、加えて体内の方でも身体にかかる負担から血流が悪くなりまた表面に硬さがでてしまい身体がだるかったり重くなったりの感じがでてきます。
これをより良くするため、より効果を持たせるためには深層部分を良くしていく必要があります。
当院が提供させていただいておりますインナーマッスルセラピーでは、深層筋の改善をしていく施術を行っております。
上記の原理を応用して深層筋に主に手技で押してアプローチをかけて改善していきます。
人によりすぐ効果が出る人・時間が経って効果がでる人がいらっしゃいますが、深層部に刺激を入れることで反応がでて身体の持ちがでてきます!これが根本施術なのです!
ぜひ当院で根本施術を行ってみませんか?