立っていると腰が辛いのはなぜ？
こんにちは。たんぽぽ整骨院です!
仕事などで中腰の姿勢が多かったり、会議で座っている時間が長かったりして、腰がだんだんと辛くなってきて・・・
そんな経験をされた方は多いのではないでしょうか？(–)
当院でも仕事で立ちぱなしや座りっぱなしが多くて腰が痛いとのことで来院される方がほとんどいらっしゃいます。腰が痛いと仕事には集中できないし、何より何かするにも腰を使うので痛いと何もする気になれませんよね。
ではなぜ、そうなってくるのでしょうか？
たとえば、「座り続ける」という動作も筋肉がエネルギーを発揮することでできる動作です。痛みがあるときは、そこを使わず横になりたくなりますよね。
そういう時、筋肉は収縮しています。筋肉というものは、縮む際に痛みを出すことがほとんどです。
つまり、【筋肉を収縮させ続ける→エネルギー不足となる→痛み（または疲れ）となる】ということなのです。
それを繰り返していると筋肉が硬くなり、筋硬結（=しこり）の原因となり、痛みや動かしずらさなどの不快な症状を出す原因の元となります。痛みや違和感がある場所にコリコリとしたもの、それが筋硬結です!!
当院では、筋硬結を取り除いてお体の状態を良くしていきます。
腰の辛い方はぜひ当院へ！！いつでもご連絡お待ちしております！！