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腰痛でお困りならインナーマッスルセラピーで解決 | 杉並区・阿佐ヶ谷・荻窪 たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院

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腰痛でお困りならインナーマッスルセラピーで解決

2017.11.11 | Category: 腰痛

こんにちは!いつもありがとうございます。たんぽぽ整骨院 阿佐ヶ谷北口院です。
今日も晴れていい天気ですね。じょじょに空気も冷たくなってきて冬がまた一歩近づいてきていますね。
もう11月も半ばに差し掛かってきました。今年もあっという間に過ぎ去っていき、あと一か月と少しで今年も終わってしまいますね。年末になるとお忙しくなる方も多いかと思います。12月は師走というくらいですから、バタバタと走り回って忙しいと思わず身体のメンテナンスを怠ってしまいますね。
忙しいと筋肉に対して負担がかかったり、神経も興奮状態になって筋肉緩みにくくなってしまったりもします。デスクワークや力仕事で腰に負担をかけたり腰が冷えてしまったりbすることも多いですよね。
この時期は特にご自分の身体を顧みずに酷使してしまうという事が多くなってしまいます。日常生活やお仕事、スポーツなどでも実は筋肉に細かい傷をつけてしまっているのです。
筋肉が悪くなってしまう過程には大きく分けて2パターンあります。まず1つ目は肉離れや捻挫のように筋肉が耐えられないような負荷をかけて筋肉を大きく傷をつけてしまうという状態。そして2つ目は上記にあります、日常生活やお仕事、スポーツなどで細かい傷が筋肉についてしまいます。これが積み重なってどんどん筋肉にダメージを蓄積していってしまうという上体で筋肉を悪くしてしまうパターンがあります。ここで多くみられるのが、後者である。日常生活やお仕事、スポーツなどでダメージを蓄積してしまった状態なのです。
日常的に筋肉に負担をかけていってしまうのでどんどん身体を悪くしてしまいます。
筋肉に傷をつけると身体はすぐに回復させようとしまうs。このときに起こる反応というのは炎症反応なのです。炎症反応は嫌なイメージがありますが、実は筋肉や組織を回復させるときに欠かせない反応なのです。日常生活で細かい傷がついてしまったところは小さく炎症反応が起こっています。しかし何回も同じところに炎症反応が起こっていると周囲の筋肉が傷をつけてしまったところをかばって緊張を起こしてします。これ以上痛みを出さないようにかばいが出るのです。この筋肉の緊張が周囲の血液循環を止めてしまうのでせっかく起こった炎症反応を止めてしまいます。炎症反応が止まってしまうと傷がついた筋肉が治りきらない状態となってしこりのような硬さが出てきてしまいます。
このしこりになった状態を当院で行っているインナーマッスルセラぴー(深層筋施術)でしっかりと腰痛施術しましょう!