身体の不調・痛み・違和感・だるさ・重さは血流から
おはようございます!!たんぽぽ整骨院です!!
段々日中の気温が高くなっていて春の訪れを感じさせますよね(´ω`)
日中マフラーをつけて出歩くと少し暑いなと感じます。
今日も気温が高くなりお仕事がお休みの方にとっては過ごしやすいがありますよね。
ただ今日はいつもより花粉の量が多いとのことですのでお出かけの際は気をつけましょう!
さて本日は身体の不調についてです。
身体の痛みや違和感などは血流が悪いからと聞いたことはありませんか?
聞いたことはなくてもよくテレビや雑誌などで「血流が悪い」と興味の有無はおいといて一度は聞いたことがあるかと思います。
そこで今回は血流が悪いとどうなるのかということについてお伝えいたします。
血流が悪くなるとどうなるのかというと、まず、細胞の合成や代謝を行う酵素や、遺伝子の修復を行う酵素の活動が低下します。
酵素というのは、38℃以上の温かい環境が適していて活動しやすいと言われています。
血流が悪くなることで身体の各所に必要な栄養物や酸素を届けることができなくなってしまいます。
また、体温が低下すると、身体の中の脂肪分が固まってしまいます。
例えば、油物の料理を冷蔵庫に入れると冷えて白く固まってしまったりしますよね?そのようなイメージがです。
なんとなくダルい、なんとなく不調…というお悩みを抱えている方は、血行を改善するところから始めてみてはいかがでしょうか。
手っ取り早い一番の方法はホッカイロです!常に温めてくれるので効率が良いです!