寝ている時などの足のつる感じの原因は・・
おはようございます!!たんぽぽ整骨院です!!
今日も今日もぽかぽか晴れました(^-^)
気持ちのいい休日を過ごされている方が多くいらしゃるかと思います(*^^*)
しかしながら日中は晴れ気温が高いものの夕方になるにつれて気温が下がり着こまないと寒いもの
夜寝ている時はちゃんと布団をかけないとちょっとでもはみ出ると寒さを感じてなかなか寝れない感じがありますよね・・
寝れたものの・・・なぜか夜中とかに足がつったように目が覚めたということはありませんか?
今回はその原因についてお伝えいたします。
結論は「血流の悪さ」「筋肉量の低下」です。
慢性的な腰痛を患っていたり、痛みが無くてもだるかったり重かったりの症状や筋肉の硬さを感じているなどがあると
筋肉の中にある「血管」の血流が悪くなります。
要因は、日中よりも気温が低い、腰や足の筋肉が圧迫されるからです。
気温が低いと筋肉は体内の熱を逃がさないために筋肉が硬くなります。
それに加えて布団への圧迫がかかり中にある血管の圧迫が強くなります。
そうすることで血流が悪くなりそのサインとして「足がつる」という症状を引き起こしてしまいます。
足がつらないようにするためには、足の周りだけではなく腰を良くしていく必要があります!!
足のつる感じをなくしお身体全体を良くしていきましょう!(^^)