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冷え性の問題も当院のインナーマッスルセラピーで!!! | 杉並区・阿佐ヶ谷・荻窪 たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院

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冷え性の問題も当院のインナーマッスルセラピーで!!!

2016.10.25 | Category: 未分類

こんにちは!!

過ごしやすくなってはきたものの、朝・夜、少し冷えを感じる今日この頃。

一気に気温が下がってビックリですね。。。

雨や曇りが続き、気圧が不安定で身体に不調を感じる人も中にはいらっしゃるかと思います。

今日は久しぶりに晴れましたが、気温が高い日がまた続くようなので体調管理には十分に気を付けましょう!!

 

さて今回は冷えについてです。

10月ももうすぐ終わりを迎え、冬らしさも出てきました。

気になるのは冬が来る。即ち寒い・・・冷え性をお持ちの方にとっては「冬」は天敵です!

 

寒いと体が冷えますが、それが体にとってはどう影響があるのか今回はそれをテーマにお伝えいたします!

 

ポイントとなるのが血流です。

血液は身体のあちこちに酸素や栄養を運び、老廃物運び出します。また、身体に必要ないものが入り込んだ時に、それらを退治する白血球を運び、身体を守っています。

 

血流が滞れば、これらが必要な分、届きにくくなってしまいます。そうなれば、いざという時にパワーも出なくなり、体調も悪くなります。
ところが、冷えと冷えによって起こる不調が頭の中で結びつかないため、「冷えている」と指摘されても「・・・だから?」と反応する人も少なくありません。

 

実は最近若者を中心に35℃台の低体温の人が目立っているのです。体温は36.5~37℃が望ましく、体内深部の温度は37~38℃が理想的なのです。体温が下がれば免疫力も下がるので、病気に抵抗する力も落ちます。冷えは身体の悲鳴とも言えるのです。