ロコモーティブシンドロームとは
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、2007(平成19)年に日本整形外科学会が提唱したものです。
関節、筋肉などの障害から介護が必要となったり、寝たきりになる危険性が高い状態のことを指します。
平成22年度の厚生労働省の発表において、介護が必要になる原因の中で上位に上がるのが脳血管障害です。
それに続き、3位に入るのが「高齢による衰弱」でした。
衰弱の中で1番の要因は「腰痛による骨格筋機能の低下」です。
(骨格筋とは、骨について体を動かす筋肉のことです。)
筋肉の負傷で生じる痛みや不快な症状を早期に発見し施術することができれば、ロコモ対策ができます。
筋肉の機能向上と循環改善が可能な当院ならではの価値を提供いたします!!
杉並区・旧中杉通り・阿佐ヶ谷駅から徒歩5分
深層筋施術専門院のたんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院
代表 菅野