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ヘルニアの辛い症状はなぜ起こってしまうのか? | 杉並区・阿佐ヶ谷・荻窪 たんぽぽ整骨院阿佐ヶ谷北口院

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ヘルニアの辛い症状はなぜ起こってしまうのか?

2016.09.06 | Category: 腰痛

おはようございます!たんぽぽ整骨院です!

本日もくたくたになりそうな暑さの天気ですが皆様はしっかり水分補給をしていますか?台風12号が来ている影響からか蒸し暑さが出てきています。脱水症状に注意しましょう!

さて、本日はヘルニアのことをお話をします!

そもそもヘルニアとは脊椎と脊椎の間に椎間板というものがあり、その椎間板の中心部にある髄核というゼリー状の物質が加齢や何かの拍子により外にはみ出てしまい神経を圧迫するものです。この症状は下肢の痺れや痛み、または排泄障害を引き起こしてしまう怖いものです。このヘルニアを改善させなければ日常生活に支障が出てしまうことになりますので早めに治したいところです。また、すぐにでも手術が必要である重症のヘルニアの場合には、手術を受けることが最善では御座いますが、全ての方に手術が必要というわけではないのです。もちろんお金の関係や手術の後遺症が起こるリスクもありますので難しいところもあります。

そこでたんぽぽ整骨院で行っている深層筋施術でヘルニアの症状を改善しませんか?

背骨の両脇にある多裂筋という奥にある筋肉があるのですが、多裂筋が悪くなると、椎骨と椎骨の間いある椎間板が余計に締め付けられてしまい、症状が重くなります。この筋肉を施術をすると、症状は必ず改善します。

ですので気になる方がいましたらぜひ当院にご連絡ください!